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これで三日連続桃ニーです。
かわいすぎやわこのコは・・・
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yahoo検索でりしゃニーで探すと頭から三つはこのブログにたどり着きました。
これは大変名誉なことです。
しかし残念ながら当の本人は桃ニーに狂っています。
あの目つきと声でフェラをされているところをみなさんも想像して見て下さい。。。
りーちゃんは付き合いたいと思う女性No1であるけれども、セックスアピールという点では桃子にはやはり勝てないのであります。
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どうも性格的に日記を毎日つけるのは困難なようです。全然つけないか、毎日つけるか、どっちかしかできない性格のようで・・・。
最近はBerryz工房一色の毎日を送っています。
それというのもこの歴史的名盤のおかげです。
今まで1000枚近いアルバムを聴いてきましたが、この作品を上回る作品は現時点ではないと断言できます。
壮大なオープニングで限りなく期待を膨らませてくれ、それに応えるかのように即座に極上の様式美ナンバー2が流れ、これまたダメ推しのように疾走感あふれる極上の泣きメロを含んだ2でもうお腹いっぱいという感じですが、その後も捨て曲がないどころか名曲しか収録されていません。さらに単に名曲の寄せ集めでなく、曲どおしが有機的に結合し合って、お互いの完成度を高めあっています。とにかく存在そのものが奇跡としかいいようがない名盤です。
こんなすばらしい作品をつくってしまって次回はどうでるんでしょうね。
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完全に元気を取り戻しつつあります。
夏〜秋の自分はなんだったんでしょう。思い出すだけで吐き気がします。
CHILDREN OF BODOMの新作は聴けば聴くほどよくなってきます。
ほどよくクサくていい感じです。
- アーティスト: Children Of Bodom
- 出版社/メーカー: Ume Imports
- 発売日: 2005/10/25
- メディア: CD
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