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おとといWIZARDSというバンドのTHE KINGDOMというアルバムを買いました。
これは久しぶりにいいバンドを見つけました。昔、このバンドのアルバムを聴いたことがあるんですが、ヴォーカルがいいことと、一曲だけ光る曲があったことで脳みその奥の方に少しだけ記憶が残っていました。
いわゆるブラジリアンメタルで、歌い回しにそれ独特のコブシがきいてますが、歌い方は特に中音域がマイケル・キスクに近い感じでした。あと自分の大好きな黄金のコード進行と、メロディがふんだんに使われてるのがうれしいです。そんなコテコテのツーバスドラマーじゃないですけどね。
曲によってはDREAM THEATOR風の曲もありました。本家の方はこのバンドとはまた違ったいいメロディをもってるんですけど、ちょっとインストが長すぎて退屈です。しかし、このバンドはそのおいしいとこだけを抜き取って、さらに自分ら風のメロディをぶち込んだという感じで、かなりよかったです。
疾走しながら朗らかなメロディをマイケルキスクみたいに歌う曲に弱いというのが改めてよくわかりました。
- アーティスト: ウィザーズ
- 出版社/メーカー: SOUNDHOLIC
- 発売日: 2002/05/22
- メディア: CD
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やっぱりギターは自分で弾かないとダメですね。横着しようなんて甘いです。
バッキングだけでも弾けるようにヒマをみつけて練習してみます。
ベリ官能小説一作目
俺の名前はタケ。今年で29になる。
小売会社で働いている・・・ちょっと理屈っぽいところがあることは認めるけど、ごくごく普通の青年だ。
今日は友人の彼女の友達7人と田舎の夏祭りに行くことになっている。
その7人というのが・・・みんな、聞いておどろくなよ。あのBerryz工房のメンバーたちだ。
その友人・・・名前はノブというのだが、この男は実業界でかなり名の通った男である。業界人のパーティをきっかけに知り合ったBerryz工房のメンバーである熊井友理奈と交際をはじめたのだ。ノブは今24歳で、10歳以上歳が離れている。中1の女の子と付き合うなんて本当にうらやましいよ。
ただ中学1年生の女の子と付き合うだけでも羨ましいのに、あのBerryz工房のメンバーと付き合ってるだなんて!
で、友理奈に無理矢理夏祭りに連行されることになったノブは、
「さすがに小、中学生の女の子7人と男1人で歩くのは厳しいもんがある。そこでベリの大ファンであるお前もどうよ」と誘われたわけである。
こいつは俺のすべての事を正直に話すことができる大切な友人だ。もちろん彼の言葉通りベリのメンバーと大人の男一人で歩くのが恥ずかしいというのもあるだろうけど、俺がメンバーの一人である菅谷梨沙子のことが好きだと知った上で誘ってくれたのだろう。
ヤツは昔からそうやって人をいい意味で驚かせて、ビックリしている相手の姿を見るのが大好きな男だ。
そして祭りの行われる日の午後2時ごろ、俺は祭りの会場近くの駅に到着した。
無人改札で、普段は人の乗り降りもほとんどないような駅だが、その日は祭りがあるせいもあってにわかに賑わっていた。
改札をくぐると、駅舎の外で一人の男が俺に向かって手を振っていた。
これが俺の親友のノブ。小柄な体格と端正で肌のきれいな少年っぽい顔つきのため、見た目より遙かに若く見える。
そして・・・その横にはいつも見るけど、ブラウン管を通してでしか見ることができなかった少女がいた。
モデルのような長身でありながら、その抜群とスタイルとは不釣り合いな太眉のいい意味でくずれた可愛らしい顔立ちの少女・・・
このアンバランスさがものすごく魅力的な・・・そうあの熊井友理奈である!
Berryz工房のメンバーと祭りに行くなんてにわかには信じがたい話だったが、ヤツのいうことに間違いはなかったようだ。ノブは俺が近づくと勝ち誇ったような嬉しそうな顔で俺を見てきた。
きっと俺は驚きでぽかーんとマヌケな顔をしていたんだろうな。
続く
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なんか二週間ぶりくらいの休みです。私はきっと働き過ぎです。
二週間ぶりの休みなのにやることはキッズニーくらいしかない。
ここで一句
キッズニー
桃子で抜いたら
気持ちいい
・・・う〜ん。イマイチやな。
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今日は決算の日ですね。
だからどうやねんという話ですが・・・
ヴァーチュアルギタリスト2というVSTプラグインソフトシンセを発注しました。
ギターが弾けない私の最終兵器となってくれることを期待します。
これがうまくいけば「21時までのシンデレラ」のメタルヴァージョンをいよいよ公開に踏み切ろうと思います。
間奏もなんとか埋まったし(笑)もうちょっとです。
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職場の上司が結婚しました。
おめでとう!
ちなみに俺はりーちゃんと以外は結婚する気はないです。まぁ実質的に完全に独身指向ということです。
やっぱり一人が一番楽でいいよなーと最近ふと思います。嬉しいことがないかわりに苦しいこともない・・・そういう状態が一番幸せなのではないでしょうか。